【江東区大島・住吉】ただ鍛えるだけでは逆効果?姿勢とトレーニングの本当の関係

「スクワットをすると腰が痛い」
「腹筋を頑張っているのに、お腹が引き締まらない」
「マッサージに行っても、肩こりがすぐ戻ってしまう」

江東区大島駅・住吉駅エリアでパーソナルトレーニングを受けに来られる方から、実際によく聞くお悩みです。

多くの方は「筋力不足が原因だ」と考えます。しかし、トレーナーとして現場で数多くの身体を見てきた立場から言えるのは——

その不調の本質は、筋肉の弱さではなく“アライメント不良(骨配列の乱れ)”にある可能性が高いということです。

姿勢は単なる“見た目”の問題ではありません。
本質は、重力に対して効率よく身体を支えられているかどうか(抗重力機能)にあります。

もし骨盤が前に滑り、胸椎が丸まり、頭が前方へ突き出た状態でトレーニングを繰り返したらどうなるでしょうか。
・本来使うべき筋肉が働かない
・代償動作が固定化される
・関節へのメカニカルストレスが増大する
・鍛えているはずなのに痛みが出る

つまり、「正しくない構造のまま鍛えること」は、パフォーマンス向上どころか“慢性的な不調の再生産”につながりかねません。

江東区大島駅・住吉駅にあるパーソナルトレーニングジム サモーナでは、
いきなり負荷をかけることはしません。
まず行うのは、姿勢評価(Assessment)
骨盤の位置、脊柱のカーブ、関節の可動性、呼吸パターン。
「なぜそのフォームになるのか」を構造レベルで解析します。

この記事では、トレーニング業界の最新理論と機能解剖学に基づき、
• 姿勢タイプ別の特徴
• 不良姿勢が生む構造的リスク
• やってはいけない自己流対策
• 正しい改善ロードマップ
を体系的に解説していきます。

もしあなたが、
✔ 努力しているのに成果が出ない
✔ トレーニングをするとどこかが痛くなる
✔ 将来の腰痛・膝痛・転倒リスクが心配
と感じているなら、
「鍛える前に整える」という視点が、人生を変える分岐点になるかもしれません。
次章ではまず、あなたの立ち姿がどのタイプに当てはまるのかを整理していきましょう。

【目次】

第1章|あなたの「立ち姿」はどのタイプ?姿勢評価がすべての出発点

トレーニングの成果を左右する最大の要素は、実は「種目」でも「回数」でもありません。
それは、今どんなアライメントで立っているかです。

江東区大島駅・住吉駅のパーソナルトレーニングジム サモーナでは、トレーニング指導の前に必ず姿勢評価(Assessment)を行います。理由はシンプルです。

評価なくして処方なし。
これは医療もトレーニングも同じ原則です。

姿勢は大きく分けて、機能解剖学的に代表的な4タイプに分類できます(Kendallの姿勢分類に基づく考え方)。それぞれ特徴とリスク、そしてトレーニング上の注意点が異なります。

① カイホロードシス(後弯前弯型)

猫背+反り腰が同時に起こっているタイプ
最も“負担が集中しやすい”姿勢です。
• 胸椎は過度な後弯(丸まり)
• 腰椎は過度な前弯(反り)
• 頭部前方偏位が強い

このタイプでは、胸が硬く背中が緊張し、同時に腰が過伸展状態になります。
スクワットやデッドリフトでは、腰椎の剪断ストレスが増大しやすく、慢性的な腰痛リスクが高まります。

「姿勢を良くしよう」と思って背筋をさらに反らせると、むしろ悪化します。
努力が裏目に出やすい代表例です。

② スウェイバック(後弯平坦型)

日本人に非常に多い“脱力型姿勢”
骨盤が前方へスライドし、上半身が後ろへ寄りかかるような立ち方です。
• 骨盤前方偏位
• 腰椎はやや平坦化
• 股関節がロックされている

この姿勢の問題は、筋肉で支えていないことです。
靭帯や関節包に“寄りかかる”受動的支持(Passive support)状態になっています。
トレーニングを始めると、
• 股関節が使えない
• 腹圧がかからない
• お尻に効かない
といった現象が起きやすくなります。

「筋トレしているのにヒップアップしない」
その背景にこの姿勢が潜んでいるケースは非常に多いです。

③ フラットバック(平背型)

S字カーブが消失した“衝撃吸収が弱い姿勢”
• 胸椎後弯が減少
• 腰椎前弯が消失
• 骨盤後傾傾向

脊柱の本来持つバネ機能が失われ、衝撃吸収能力が低下します。
このタイプは疲れやすく、長時間の立位や歩行で背部痛が出やすい傾向があります。

フォームは一見きれいに見えることもありますが、
実は可動域が少なく“硬い身体”である場合が多いのが特徴です。

④ ロードシス(前弯型)

いわゆる“強い反り腰タイプ”
• 骨盤前傾過多
• 腰椎前弯増強
• 下腹部突出
女性に多い姿勢パターンです。

このタイプでは腸腰筋や脊柱起立筋が短縮し、腹横筋や大殿筋が抑制されやすくなります。

ここでよくある誤解が——
「反り腰だから腹筋をもっと鍛えよう」
しかし、やり方を誤ると股関節屈筋群がさらに優位になり、腰痛が悪化します。

重要な視点|鍛える筋肉と緩める筋肉は“真逆”になる

ここが最も大切なポイントです。
姿勢タイプによって、
• 強化すべき筋肉
• 抑制すべき筋肉
• 可動域を出すべき関節
はすべて異なります。

「姿勢が悪いから背筋を鍛える」
「とりあえず腹筋」
このような一律指導は、構造を無視した危険なアプローチになりかねません。

江東区大島・住吉エリアでトレーニングを始める方の多くが、
過去に“頑張ったのに悪化した経験”を持っています。
それは努力不足ではありません。
順番と評価が間違っていただけです。

次章では、なぜ不良姿勢が「痛み」や「パフォーマンス低下」を引き起こすのかを、機能解剖学とバイオメカニクスの視点から掘り下げていきます。

第2章|なぜ不良姿勢は「鍛えるほど悪化」するのか?機能解剖学から見る構造的リスク

第1章でお伝えした通り、姿勢には明確なタイプがあり、それぞれに特徴があります。
ではなぜ、不良姿勢のままトレーニングを行うと「逆効果」になるのでしょうか。

その答えは、筋バランスの崩れ・関節ストレスの増大・神経伝達効率の低下という3つの構造的リスクにあります。

ここでは、トレーニング現場で最も重要な視点を整理していきます。

① クロスシンドローム(筋バランスの崩れ)

不良姿勢は偶然起こるわけではありません。
多くの場合、特定の筋肉が硬くなり、特定の筋肉が弱くなる“交差パターン”が存在します。

● 上位交差症候群(Upper Crossed Syndrome)
特徴:
• 胸筋群・僧帽筋上部が短縮
• 深層頸屈筋・下部僧帽筋が抑制

結果:
• 猫背
• 頭部前方偏位
• 肩こり・頭痛
• ベンチプレスで肩が痛い

この状態でプレス種目を強化するとどうなるでしょうか。
すでに優位な胸筋をさらに強め、肩関節前方ストレスを増大させてしまいます。
「鍛えているのに肩が不安定」
その背景には、この筋バランスの崩れが潜んでいることが非常に多いのです。


● 下位交差症候群(Lower Crossed Syndrome)
特徴:
• 腸腰筋・脊柱起立筋が短縮
• 腹横筋・大殿筋が抑制

結果:
• 反り腰
• 慢性腰痛
• ヒップアップ効果が出ない
• スクワットで腰に入る

股関節が本来担うべき伸展動作を、腰椎が代償してしまいます。
トレーニング強度を上げるほど、
「お尻ではなく腰が疲れる」という現象が起きます。
これは筋力不足ではなく、筋発火順序(motor pattern)の問題です。

② 関節へのメカニカルストレス増大

不良姿勢は、単なる見た目の問題ではありません。
関節にかかる力の方向を変えてしまうのが最大の問題です。


● 剪断力(Shear Force)の増大
反り腰(腰椎過伸展)では、椎体が前方へ滑る方向の力が強まります。
これが続くと、
• すべり症
• 脊柱管狭窄
• 椎間関節障害
といった構造的トラブルのリスクが高まります。

「まだ若いから大丈夫」ではありません。
負荷の蓄積は、時間差で症状として現れます。

● Joint by Joint Theoryの視点
身体は「動くべき関節」と「安定すべき関節」が交互に配置されています。
例:
• 足関節 → 可動性
• 膝関節 → 安定性
• 股関節 → 可動性
• 腰椎 → 安定性
• 胸椎 → 可動性
もし胸椎が硬いと、本来安定すべき腰椎が過剰に動きます。

結果として、
「胸が動かないから腰で反る」
という代償が生まれ、腰痛につながります。

トレーニングで腰を守るには、
まず胸椎の可動性を取り戻す必要があるのです。

③ 神経伝達の効率低下

意外に見落とされがちなのが、神経系への影響です。
腰椎が過度に前弯すると、脊柱管が相対的に狭くなりやすくなります。
これにより神経の滑走性が低下し、筋出力が落ちることがあります。

実際、アライメントを修正するだけで
• 筋出力が改善
• 可動域が拡大
• 痛みが軽減
といった変化が起きるケースは少なくありません。

これは筋肥大ではなく、神経効率の改善によるものです。

結論|構造が崩れたまま鍛えると「代償が強化される」

ここまでを整理すると、
• 硬い筋肉はさらに硬くなり
• 弱い筋肉はさらに使われなくなり
• 関節ストレスは増大し
• 神経効率は低下する

つまり、不良姿勢のままのトレーニングは
“悪いパターンを強化する作業”になってしまう可能性があるのです。
江東区大島・住吉エリアでトレーニングを始めたい方へ。

努力を無駄にしないために必要なのは、
「どれだけ追い込むか」ではなく、
「どの構造で行うか」です。
次章では、多くの方が無意識にやってしまっている
“やってはいけない自己流対策”について解説していきます。

第3章|やってはいけない「自己流対策」—善意の努力が逆効果になる理由

ここまでで、不良姿勢が筋バランス・関節ストレス・神経効率に影響することを解説してきました。
問題はここからです。

多くの方が「姿勢を良くしよう」「体を整えよう」と真面目に努力しています。
しかしその対策が、構造を無視したものであれば——

頑張るほど遠回りになることがあります。

江東区大島・住吉エリアでパーソナルトレーニングを始める方の中にも、
「自己流で色々やったけど改善しなかった」というケースは少なくありません。
ここでは、特に注意すべき代表例を整理します。

① 「矯正ベルト」に頼り続けるリスク

猫背矯正ベルトや骨盤ベルトは、装着すれば一時的に姿勢が整ったように見えます。
しかし忘れてはいけないのは、
それが受動的(Passive)な支持であるということです。

本来、姿勢を安定させる役割を担うのは、
• 腹横筋
• 多裂筋
• 横隔膜
• 骨盤底筋
といったインナーユニットです。

外部サポートに依存し続けると、
• 自己安定能力が低下
• 深層筋の活動が抑制
• ベルトを外すと崩れる
という状態になりやすくなります。

トレーナーの視点で重要なのは、
自分の筋肉で支える“能動的(Active)姿勢保持”を獲得することです。
補助具は一時的なサポートにはなりますが、
それが根本解決になることはほとんどありません。

② 「とりあえず腹筋」の落とし穴

反り腰だから腹筋。
ぽっこりお腹だからクランチ。

非常によくある思考です。
しかし、下位交差症候群タイプの方が
一般的なクランチを繰り返すとどうなるでしょうか。

腹筋を鍛えているつもりが、
腰をさらに反らせる方向へ身体を学習させている可能性があります。

重要なのは回数ではなく、
腹圧が適切に入っているかどうかです。

③ 「とにかく背筋を伸ばす」意識過多

「姿勢を良くしなきゃ」と背中を反らせ続ける方も多くいます。
特にカイホロードシス(後弯前弯型)の方は、
胸椎が丸まり、腰椎が反りすぎている状態です。

そこにさらに
「胸を張れ」
「背筋を伸ばせ」
と指導すると、

という悪循環に入ります。

姿勢改善は「力むこと」ではありません。
むしろ無駄な緊張を抜くことから始まります。

④ ストレッチだけで解決しようとする

硬い筋肉を伸ばすことは重要です。
しかし、
• 緩めるだけ
• 伸ばすだけ
• ほぐすだけ
では、身体は安定しません。

モビリティ(可動性)とスタビリティ(安定性)はセットです。
緩めた後に、
正しい筋発火パターンを再学習しなければ意味がありません。

結論|自己流は“構造無視”になりやすい

自己流対策の共通点は、
「今のアライメントを評価していない」
という点です。
• 何が硬いのか
• 何が弱いのか
• どこが代償しているのか


これを整理せずに取り組むと、
改善どころか代償パターンを固定化してしまいます。

江東区大島・住吉にあるパーソナルトレーニングジム サモーナでは、
その場しのぎの対策は行いません。

目指すのは、
一時的な姿勢改善ではなく、構造からの再構築。
次章では、トレーナーとして提案する
「姿勢改善の具体的ロードマップ」を段階的に解説していきます。

第4章|トレーナーが提案する「姿勢改善のロードマップ」—整えてから鍛えるという順序

第3章でお伝えした通り、自己流対策は“構造を無視する”ことで遠回りになりやすいものです。
では、どうすれば本質的に姿勢を改善できるのでしょうか。

答えはシンプルです。
①整える → ②再学習する → ③統合する

この順序を守ること。
江東区大島駅・住吉駅にあるパーソナルトレーニングジム サモーナでは、このプロセスを明確に設計しています。

Step 1|リリース&モビリティ(可動域の回復)

まず行うのは、硬くなった筋肉を緩め、動くべき関節を動かせる状態に戻すことです。
代表例:
• 腸腰筋
• 大腿直筋
• 脊柱起立筋
• 胸筋群

これらが短縮していると、骨盤や脊柱のアライメントは整いません。
特に重要なのが、胸椎の可動性回復です。
反り腰の方の多くは、「腰」で反ろうとします。
しかし本来、伸展すべきは胸椎です。

・ストレッチポールを使った胸椎伸展
・キャット&ドッグ
・胸郭の回旋エクササイズ
これにより、腰椎の代償を減らします。

ここでの目的は「柔らかくすること」ではなく、
正しく動ける準備を作ることです。

Step 2|モーターコントロール(身体操作の再学習)

可動域が確保されたら、次は神経系の再教育です。
多くの不良姿勢は、「間違った筋発火パターン」が固定化されています。

代表的な再学習エクササイズ:
● ドローイン(腹横筋の活性化)
呼吸を使って腹横筋を働かせ、骨盤と腰椎を安定させます。

ここで重要なのは、
• お腹を凹ませることではなく
• 呼吸と腹圧を連動させること
です。
腹圧が適切に入ると、腰椎は自然に安定します。

● ヒップリフト(大殿筋の再教育)
腰を反らせずに、
お尻の筋肉だけで股関節を伸展させる練習です。

多くの方は、
「上げること」はできても
「お尻だけで上げること」ができません。
ここで正しい発火順序を覚えさせることが、
スクワットやデッドリフトの質を決定づけます。

Step 3|統合と筋力強化

可動域が整い、筋発火パターンが修正されたら、
ようやく本格的なトレーニングへ進みます。

ここでのポイントは、
整ったアライメントで負荷をかけること。
・ニュートラルポジションでのスクワット
・股関節主導のヒンジ動作
・胸椎可動性を維持したプレス動作

この段階で初めて、
筋肥大やパフォーマンス向上が“安全に”狙えます。

実際、高齢者を対象にした研究でも、
椅子座位での体幹トレーニングによって
• 背筋力向上
• 胸椎後弯の減少
• 歩行能力改善
が報告されています。

つまり、姿勢改善は若年層だけでなく、
将来の転倒予防や歩行機能維持にも直結するテーマなのです。

本質は「順番」にある

いきなり鍛えるのではなく、
1.硬さを取る
2.正しく使えるようにする
3.負荷をかける

この順序を守ることが、
構造的リスクを回避しながら成果を最大化する鍵です。

江東区大島・住吉エリアでトレーニングを始めたい方へ。
遠回りに見えるこのプロセスこそが、
実は最短ルートです。

次章では、姿勢改善がもたらす長期的なメリットと、
なぜそれが「一生モノのスキル」になるのかをまとめていきます。

第5章|姿勢改善は「一生モノのスキル」—成果を最大化し、将来のリスクを減らす投資

ここまで、
• 姿勢タイプの違い
• 不良姿勢が生む構造的リスク
• 自己流対策の落とし穴
• 正しい改善ステップ
を解説してきました。

最後にお伝えしたいのは、
姿勢改善は「その場しのぎの修正」ではないということです。
それは、一生使える身体操作スキルの習得です。

姿勢が整うと、トレーニング効果はなぜ上がるのか

アライメントが整うと、まず変わるのは「力の伝達効率」です。
• 股関節で生み出した力が体幹を通って上半身へ伝わる
• 地面反力を無駄なく使える
• 余計な代償動作が減る

結果として、
✔ 同じ重量でも軽く感じる
✔ お尻に効くべき種目でしっかり効く
✔ 肩や腰の違和感が出にくくなる

これは筋肥大とは別次元の「神経効率」と「構造効率」の向上です。

江東区大島・住吉エリアでパーソナルトレーニングを受けている方の中にも、
「フォームを変えただけで扱える重量が伸びた」
「痛みが減ったことで継続できるようになった」
という変化は少なくありません。

将来の身体機能に与える影響

姿勢は、今の見た目やパフォーマンスだけの問題ではありません。
不良姿勢が続くと、
• 腰椎への慢性的ストレス
• 股関節可動域の低下
• バランス能力の低下
• 歩行機能の衰え
へとつながります。

特に高齢期では、
姿勢の崩れがそのまま転倒リスクや自立度低下に直結します。

逆に言えば、
今、正しい体の使い方を学ぶことは、未来への投資です。
姿勢改善は美容でも意識高い系の話でもありません。
身体を長く使い続けるための“基礎技術”です。

「鍛える前に整える」という文化を

トレーニング業界では、
重量や回数、負荷設定に目が向きがちです。

しかし本当に重要なのは、
どの構造で、その負荷を受けているか。

江東区大島駅・住吉駅にあるパーソナルトレーニングジム サモーナでは、
• 姿勢評価
• 可動域評価
• 呼吸評価
• 動作分析
を通じて、「鍛える準備ができている身体か」を確認します。
それは遠回りではありません。
むしろ最短ルートです。

まとめ|努力を無駄にしないために

努力しているのに結果が出ない。
鍛えているのにどこかが痛い。

それはあなたの頑張りが足りないのではなく、
構造の土台が整っていないだけかもしれません


姿勢が整うと、
• 関節負担は最小化
• トレーニング効果は最大化
• 将来リスクは最小化

という好循環が生まれます。

もし今、少しでも不安や違和感があるなら、
まずはプロによる姿勢評価から始めてみてください。
身体は正しく使えば、何歳からでも変わります。

そしてその変化は、
あなたのこれからの人生を支える「一生モノのスキル」になります。

第6章|まずは「姿勢評価」から始めよう|江東区大島・住吉で本質的に身体を変える方法

ここまで読んでいただいた方は、
「姿勢が大事なのはわかった。でも、自分がどのタイプなのかは分からない」と感じているかもしれません。
それは当然です。
姿勢は自分では客観的に見えません。
鏡で見ても、脳は“慣れた姿”を正しいと認識してしまいます。
だからこそ必要なのが、第三者による評価(Assessment)です。

なぜ自己判断では難しいのか

姿勢には、
• 静的アライメント(立ち姿)
• 動的アライメント(動作中の配列)
• 呼吸パターン
• 筋発火順序
といった複数の要素が絡みます。

例えば、
✔ 見た目は反り腰に見えないのに、動作時だけ腰が過伸展している
✔ 肩は下がっているのに、胸椎がほとんど動いていない
✔ お腹に力を入れているつもりでも腹圧が抜けている

こうした細かな問題は、専門的な視点がなければ判断できません。

サモーナで行う姿勢評価の流れ

江東区大島駅・住吉駅にあるパーソナルトレーニングジム サモーナでは、いきなり負荷をかけることはありません。
まず行うのは、以下の評価です。

① 静的姿勢評価
・骨盤の傾き
・脊柱のカーブ
・頭部前方偏位
・左右差

② 可動域チェック
・胸椎伸展
・股関節伸展
・足関節背屈

③ 呼吸評価
・横隔膜の動き
・腹圧コントロール

④ 基本動作評価
・スクワット
・ヒンジ動作
・プッシュ・プル動作

これらを通して、
「どこが硬いのか」
「どこが弱いのか」
「どこが代償しているのか」
を明確にします。

評価を受けるメリット

評価を受けると、身体の見え方が変わります。
• なぜ腰が痛くなるのか理解できる
• なぜお尻に効かないのか分かる
• 何を優先すべきか明確になる

闇雲に頑張るのではなく、
戦略的に身体を変えていく感覚が得られます。
これは自己流トレーニングとの決定的な違いです。

姿勢改善は“今すぐ始めるべき投資”

姿勢は放置すればするほど、
代償パターンが固定化されます。

しかし、正しい順序で整えれば、
• 痛みは減り
• パフォーマンスは上がり
• 将来リスクは下がる
という好循環に入ります。

江東区大島・住吉エリアで、
✔ トレーニングしても成果が出ない
✔ 痛みが出るのが怖い
✔ 将来の身体機能が不安
と感じているなら、まずは姿勢評価から始めてみてください。

「ただ鍛える」から
「整えてから鍛える」へ。
その一歩が、あなたの身体の未来を大きく変えます。

姿勢とトレーニングに関するよくある質問

江東区大島駅・住吉駅エリアでパーソナルトレーニングをご検討中の方から、実際によくいただくご質問をまとめました。

Q1. 姿勢が悪いまま筋トレをすると、本当に危険ですか?
必ずしもすぐに大きな怪我につながるわけではありません。
しかし、不良姿勢のまま負荷をかけ続けると、
• 関節への剪断ストレス増大
• 代償動作の固定化
• 特定部位への慢性的負担
が蓄積します。
「痛みが出てから修正する」のではなく、
痛みが出ない構造を作ることが重要です。

Q2. 姿勢はストレッチだけで改善できますか?
ストレッチは“準備”としては有効です。
しかし、それだけでは不十分です。
姿勢改善には、
1.硬い筋肉を緩める
2.弱い筋肉を再教育する
3.正しいアライメントで負荷をかける
という順序が必要です。
緩めるだけでは、身体は安定しません。

Q3. 反り腰ですが、腹筋をすれば改善しますか?
やり方によります。
一般的なクランチを繰り返すと、
股関節屈筋群が優位になり、かえって反り腰が強まるケースがあります。
重要なのは、
• 腹横筋の活性化
• 呼吸と腹圧のコントロール
• 骨盤のニュートラル保持
です。
「腹筋を何回やるか」よりも、
どの筋肉をどう使うかが本質です。

Q4. 姿勢改善にはどのくらい期間がかかりますか?
個人差はありますが、
• 神経系の再教育は数週間で変化を感じる方が多い
• 姿勢の定着には3ヶ月前後
が一つの目安です。
ただし、継続が重要です。
姿勢は日常動作の積み重ねで作られます。

Q5. 高齢者でも姿勢は改善できますか?
はい、可能です。
研究でも、体幹トレーニングによる
• 背筋力向上
• 胸椎後弯の改善
• 歩行能力向上
が報告されています。
年齢よりも大切なのは、
正しい順序で取り組むことです。

Q6. 自分がどの姿勢タイプか分かりません。どうすればいいですか?
自己判断は難しいのが正直なところです。
• 静的姿勢
• 可動域
• 呼吸
• 基本動作
を総合的に評価することで、初めて正確な判断が可能になります。
江東区大島駅・住吉駅にあるパーソナルトレーニングジム サモーナでは、
初回に姿勢評価を行い、あなた専用の改善プランを設計します。

Q7. 痛みがある状態でもトレーニングはできますか?
症状の程度によります。
構造的な問題が疑われる場合は、
医療機関と連携しながら進めることも可能です。
無理に鍛えるのではなく、
整えてから段階的に負荷をかけることが大切です。


姿勢は見た目だけの問題ではありません。
トレーニング効果、痛みの予防、将来の身体機能すべてに関わります。
「ただ鍛える」から
「整えてから鍛える」へ。

住吉店LINE予約 24h OK!
大島店LINE予約 24h OK!

 

東京都江東区大島6ー9ー12 アプツ大島1階
パーソナルトレーニングサモーナ 大島駅店
整骨院・整体院に併設された数少ないパーソナルトレーニングジム
 

【関連記事もご覧ください】

YouTubeチャンネルで身体に関する動画を発信しています。
チャンネル登録お願いします!!必ず皆さんの生活に役立ちます。

鮫島洋一
【筆者プロフィール】
株式会社SAMONA 代表取締役 鮫島洋一
【トレーナー資格】
・JSPO - AT
・日本陸上競技連盟公認トレーナー
・NASM - PES
・NASM - CPT
・FMS level 1,2
・SFMA level 1,2
・NASM FITNESS EDUCATOR 全米スポーツ医学アカデミー フィットネスエデュケーター(https://trainer.j-wi.co.jp/fitness-educator/

【国家資格・治療関連資格】
鍼・灸・あん摩マッサージ指圧師
柔道整復師
ドライニードルテクニック
ファシアスリックテクニック

【経歴・実績】
・株式会社SAMONA代表取締役
・日本陸上競技連盟公認トレーナー
・NASM FITNESS EDUCATOR 全米スポーツ医学アカデミー フィットネスエデュケーター
・全世界空手道選手権大会 トレーナー
・全日本空手道選手権大会 トレーナー
・国際親善試合空手道選手権大会 トレーナー
・関東第一高等学校 トレーナー(甲子園も帯同)
・MLBワシントンナショナルズ公認インターン
・東京オリンピック 日本バスケットボール協会サポートトレーナー
・淑徳巣鴨中学校・高校男女バドミントン部トレーナー

お問い合わせはこちら

             
  • 大島店LINE予約 24h OK!
  • 住吉店LINE予約 24h OK!
  • メール予約 24h OK!
  •          
  • 予約優先制 お気軽にご予約・お問い合わせください 03-5609-7445予約優先制 お気軽にご予約・お問い合わせください 03-6659-6051
   
Instagram

施設名:
大島駅前パーソナルトレーニングジムサモーナ本店
住所:
〒136-0072
東京都江東区大島6丁目9-12 アプツ大島1階
受付時間

整骨院に併設された施設です。入口は共用になっております。
都営新宿線大島駅から徒歩30秒

施設名:
大島駅前パーソナルトレーニングジムサモーナ2号店
住所:
〒136-0072
東京都江東区大島6-10-18
クロスエッジ1階
Tel:03-5609-7445
受付時間

都営新宿線大島駅から徒歩2分

施設名:
住吉駅前パーソナルトレーニングジムサモーナ本店
2024年5月13日OPEN
住所:
〒135-0002
東京都江東区住吉2-7-12
はせ川ビル1階
Tel:03-6659-6051
受付時間

都営新宿線住吉駅A1、B1出口から徒歩1分

 
施設名:
住吉駅前パーソナルトレーニングジムサモーナ2号店
2023年11月20日OPEN
住所:
〒135-0003
東京都江東区猿江2-13-1サンライズ102
受付時間

都営新宿線住吉駅B1出口から徒歩2分

single